2017年9月28日木曜日

monologue note part53

2017/09/28


花見康由紀です。

3月まで同じ職場で働いていた女性が、
4月から某県でキャスターを務めているそうです。

そのお方が、
「わたしは~、忙しくて~、
原稿なんて~、書いて~、
いられないので~、
代わりに~、皆さんが~、
書いて~、くだ~、さ~い😉💕」
と言っているとのこと。
(その女性は、こういう話し方なのです)

同じ職場で働いている方々は、
相当にお怒りです。

私はそのお方がそのような考えの持ち主であることは承知していたので、
「やはりこうなったか」
というだけです。

しかし、そんなキャスターが、
この業界にはびこっているのが現実。

悲しいですが、
どうしようもありません。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

■蛇足■

久しぶりの投稿となってしまいました。

別に順風満帆な生活を送っていた訳ではありません。

ここのところ、体調もあまり良くなかったので、
それどころではなかったということもあります。

ただの不平不満を綴ることはしたくはありません。

いずれにせよ、
自分自身で道を切り開くしかないことは、
変わりはないようです。