2018年11月29日木曜日

monologue note part91

2018/11/29


花見康由紀です。

本編のブログの更新が滞っています。

weather room

http://weather-room.blogspot.com/

荒れた天気とならないことは良いことですので、
それはそれで問題なしです。

少しずつではありますが、
天気に対する気持ちが前向きになってきました。

今は、季節ごとの天候を作成するためのExcelを改修中です。

引き換えに、
プラモデルの作成は進んでいません。

今、作成している物が、
本来作成したい物の実験体のため、
製作に意欲が沸かないことは判っています。

優先順位を天気にするべきか、
趣味にするべきか、
どちらが良いことなのか悪いことなのかは判りませんが。

いずれにしても確かなことは、
Excelの改修もプラモデルの完成も、
今年中には無理そうだということです。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年11月20日火曜日

monologue note part90

2018/11/20


花見康由紀です。

1日に2回の投稿。

特に意味はありません。

というより、このブログ自体に意味がありません。

さて、2018年に発生した台風23号までの確定値のブログ更新は終了しました。

weather room

http://weather-room.blogspot.com/

10月まで、期待を胸に臨んだ業務で挫折。

自分が若くて、
心身ともに活力がみなぎっていれば乗り越えられなくもなかったうように感じますが、
そうはいきませんでした。

昨今、立場を利用した嫌がらせが糾弾されています。

その糾弾をしている方々の環境がまさにそれ。

あんたたちに糾弾する資格はないよ。

そんなこんなで、
精神的に参っていたのですが、
その業務から離れることができて、
少しずつではありますが、
気持ちに余裕ができ、
ブログを更新することができました。

やらなくてはいけないことが山積みですが、
こちらも少しずつ消化していこうと思っています。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

monologue note part89

2018/11/20


花見康由紀です。

すでに報道で大きく取り上げられてはいますが、
日産自動車のカルロス・ゴーン会長が逮捕されました。

【写真特集】激震! カルロス・ゴーン会長逮捕
日産を率いた約20年

https://this.kiji.is/437198794850485345?c=39546741839462401

権力の集中により起こった事件は過去にも多くあったと記憶していますが、
それが活かされなかったようです。

弊社も従業員の意見は全く反映されず、
社長の独断で全てが進行しています。

そして最も危険なことは、
カルロス・ゴーン氏は結果を出してきましたが、
弊社の大社長は何も成し遂げていません。

いやはや何とも、
見上げた経営者であります。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

■蛇足■

カルロス・ゴーン氏は、
以前にもブログで取り上げたことがありました。

北海道 内陸で気温差大

https://ameblo.jp/pro-enjoy/entry-12159651852.html

この頃は、まだ会社のブログを更新していたようです。

2018年11月14日水曜日

monologue note part88

2018/11/14


花見康由紀です。

いつの間にかイヤホンが残念なことに。


犯人はこいつです。


正確には『犯“人”』ではなく『犯“鳥”』ですが。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年11月1日木曜日

monologue note part87

2018/11/01


花見康由紀です。

ガンプラ製作第4段。

FA-93-HWS νガンダム



遠目で見れば、
十分な完成度ぽいので、
これで良しとします。


といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年10月14日日曜日

monologue note part86

2018/10/14


花見康由紀です。

ガンプラ製作第4段。

FA-93-HWS νガンダム


ほぼ完成しました。





後はデカールを貼り付けて、
つや消しトップコートをかけます。

デカールを購入しなくてはいけないので、
それまでは放置します。

今回も多々の失敗がありました。

その失敗をどのように解消したら良いのかの方法をここに掲載します。

やはり細かい部分の塗装が苦戦するので、
それについて考えた案です。

□根気よく細い筆で

□最後の塗装は、エナメル塗料で


はみ出た場合はエナメル溶剤で拭き取ります。

また、『コンパウンド』という物を使うと、
はみ出た塗装を処理できるとのことです。

これらのことを次回の製作に活かしたいと思います。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年10月10日水曜日

monologue note part85

2018/10/10


花見康由紀です。

ガンプラ製作第4段。

FA-93-HWS νガンダム


フィン・ファンネルの組み立てたのですが、
非常に難解。


私の理解力が低いだけであれば問題ないのですが……。

少し製作しやすいようにまとめます。

説明書(?)を少し手を加え、
関連する部品の写真を掲載します。


E-5 縦線1本

D-16 穴が長い

E-1 凸なし


E-4 縦線2本


D-17 穴が短い

E-1 凸なし


E-3 縦線3本

D-18 穴なし

E-2 凸あり

説明書通りに切り取り、
組み立てるのであれば問題はないと思います。

ただ、塗装をするとなると、
組み立てる前に塗装をしたいので、
難儀でした。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年10月5日金曜日

monologue note part84

2018/10/05


花見康由紀です。

優秀な営業の素晴らしい采配により、
無茶苦茶なことになった一週間でした。

いやはや、何ともです。

これらの話はいつか機会があればすることにして、
少しずつではありますが、
プラモデルの製作は進んでいます。

FA-93-HWS νガンダム



全ての部品の
『ヤスリがけ』
『合わせ目消し』
『洗浄』
『乾燥』
は終了しました。


ABS部品の塗装をしましたが、
亀裂が入ったりするようなことはありませんでした。


少し細かく塗り分けをしてみました。

完成して見えなくなる部分のような気もしますが、
練習だと思って。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年9月23日日曜日

monologue note part83

2018/09/23


花見康由紀です。

ガンプラ製作第4段です。

今回はこれまでの3体の製作の経験を踏まえた更新をしていきます。

作成するキットは

FA-93-HWS νガンダム


行きつけのヤマダ電機に1つしかなかったので購入しました。

ゆっくりと組み立てていこうと思っています。

早速ですが、
一つ気になることがあります。

『ABS製の部品に塗装すると部品が破損する』

このキットにもABS製の部品があります。

とはいえ、塗装をしたいもの。

という訳で、
とりあえずランナー(外枠)に塗装し、
乾燥後に外枠を曲げたり捻ったりしてみましたが、
破損はしませんでした。

私は水性塗料で塗装をしているのですが、
それが良かったようです。

ABS製の部品について

https://bandai-hobby.net/SC/2009/06/post_185.html

組み立ての順番ですが、
大まかな計画を以下に記述します。

01.装備品の組み立て
02.本体の組み立て

なぜ装備品から組み立てるかですが、
本体から組み立て、
装備品を後に残すと、
製作意欲の低下を招くからです。

という訳で、
装備品の組み立てを開始します。

ビームライフル
パイパーメガライフル
ニューハイパーバズーカ
フィン・ファンネル
シールド
を作成します。




『ヤスリがけ』
『合わせ目消し』
『洗浄』
『乾燥』
を終え、
塗装をしようと思ったのですが、
少し気になることが。

「装備品と本体を別の機会に塗装すると、
色が微妙に違ってしまうのでは・・・・・・」

私のように色弱であれば判らないかもしれませんが、
もしそうなったら困ります。

という訳で、
本体の組み立てに移行します。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年8月30日木曜日

monologue note part82

2018/08/30


花見康由紀です。

ガンプラ製作第3段です。

RX-78-2 ガンダム


「これを造らずして、何を心得るか」
というものです。

自分では上達をしてきているとは思っています。

実は2体目に作成を計画していたのですが、
諸々の事情で3体目となりました。

こんな私にも、
色々と事情があるのですよ。

次に作成する物は、
『シャア専用ゲルググ』の時のように、
細かく更新をしようと計画しています。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年8月4日土曜日

monologue note part81

2018/08/04


花見康由紀です。

更新をしていませんでしたが、
ガンプラの制作を続けていました。

今回制作したプラモデルはこちらです。


『シャア専用ズゴック』

自分の中では購入・制作するつもりは全くない物でしたが、
とある経緯があり、
手に入りましたので、
作成しました。

その経緯につきましては、
感謝・感激ですが、
詳細は控えさせていただきます。

完成品はこちらです。







やはりそう簡単には、
きれいにはできません。

2体目の作成ですので、
これで良しとします。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年7月27日金曜日

monologue note part80

2018/07/27


花見康由紀です。

祝ページプレビュー“1111回”。


……、それだけです。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

■蛇足■

最近やたらと視聴しています。


私生活は、まったくもって『ごきげんだぜっ!』ではありません。

2018年6月26日火曜日

monologue note part79

2018/06/26


花見康由紀です。

明日からあさってにかけて、
北陸から北海道では大雨となるおそれがあります。


本日の週間予報の原稿で
「北海道では、明日は大雨となるおそれがあります」
と記述したのですが、
その文言が削除されました。
(そこの業務では東北と北陸の予報提供はされていません)

その現場の所属長は、
「ここにはここの決まりがあるんだ!!」
とおっしゃっていましたが、
防災情報を訴えかけないことに何の意味があるのでしょうか。

全くもって意味不明です。

果たしてこの先も、
そこでの業務に従事できるのか。

精神が持ち堪えられそうにありません。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年6月6日水曜日

monologue note part78

2018/06/06


花見康由紀です。

『シャア専用ゲルググ』制作過程第4報です。



完成しました。

脛のピンクが濃いですが、
これはシャア専用ピンクのスプレーが無くなり、
『サーモンピンク』塗料を筆塗りしたため。

どうやら『ホワイト』を少し混ぜないと、
同色にはならないようです。

この他にも、
多数の失敗はありますが、
良しとします。

これ以上やると、
息抜きのために始めたことが、
負担になりそうなので。

納得のいく仕上げにできなかったのは、
ただ単に技術不足なだけです。

今後、『旧キット』と呼ばれるガンプラを作成することがあるかは、
判りません。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年5月27日日曜日

monologue note part77

2018/05/27


花見康由紀です。

『シャア専用ゲルググ』制作過程第3報です。


塗装の前に部品を洗浄した方が良いとのこと。

洗浄は食器用洗剤を使用すれば良いそうです。

また、すすぎをしっかりと行わないと、
後の塗装で影響が出るそうです。

すすぎ後の部品


先に塗装する部品は、
接着させます。

接着剤が乾燥するのは2~3日かかるとのこと。

乾燥後は、はみ出た接着剤を紙やすりで削ります。

ヤスリがけ前


ヤスリがけ後


写真では、違いはよく判りません。

これで、いよいよ塗装の行程に入れるのかというと、
やはりそうではなく、
いきなり着色はしない方が良いとのこと。

『サーフェイサー』という塗料で、
下地処理を行うそうです。


前回のブログで○をした部分に、
『サーフェイサー』を吹き付けました。


ようやく本格的な塗装の作業ができます。

ピンクを塗りますが、
シャア専用のピンクのスプレーがあったので、
そちらを利用します。



この次に足の黒を塗ったのですが、
失敗したので、
『サーフェイサー』の処理からやり直しました。

どのような失敗をしたかというと、
ピンクの部分に黒が付いてしまったというこうとです。

当然ですが、
そうならないように『マスキングテープ』とういう物で、
処理をしていたのですが、
駄目でした。

技術の無さが招いた結果のようですが、
熟練者でも良くあることのようですので、
まぁ、仕方がありません。

『シャアピンク』を塗り直していたのですが、
無くなってしまいました。

『これしかないの!?』

まぁ、失敗した私が悪いのですが。

とても高価なので、もう買いません。
(正確には買えません)

そして、
塗装の作業をして感じたのは、
とにかく臭い。

作業には『ガスマスク』が必要です。

・・・・・・、それは無理なので、
普通のマスクをしたのですが、
それで臭いはきついです。


といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀