2017年10月28日土曜日

monologue note part58

2017/10/28


花見康由紀です。

今日は以前から行きたいと思っていた催しに足を運びました。


気象大学校の『紫雲祭』です。

これまでは、その日に夜勤がブッ込まれていたので、
行くことができませんでしたが、
今年は休みを取ることができました。

ここではカルマン渦の動画を掲載します。


カメラ(スマートフォン)の性能の影響か、
よく判らないかもしれませんが、
流れが速いと渦の数が多くなるがはっきりしなくなり、
遅いと数は少ないがはっきり見えるようになるようです。

普通の大学の学園祭とは、
かなり趣が変わっていますが、
このブログを見ている方なら、
機会があれば、
一度は足を運んでみてはいかがでしょうか。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2017年10月26日木曜日

monologue note part57

2017/10/26


花見康由紀です。

希望したわけではないのですが、
5連休をもらいました。

天気も晴れたので、
高尾山へ行ってきました。






展望台から


まき道から




山頂からは、
かろうじて富士山が見えました。










ところで、帰り道で気になる光景が広がっていました。


Googleマップからの普段の様子



土砂崩れのようですが、
先日の雨が原因でしょうか。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2017年10月18日水曜日

monologue note part56

2017/10/18


花見康由紀です。

夜勤を終えて、
立ち寄りたい所があったので、
疲弊した体を引き引きずって向かいました。

いつも通っている改札は使えず。


西門は通れず。



正門は通れそうなので、
そちらへ向かいます。


正門も通れず。


東門からしか入れないようです。


競馬博物館です。

いつか来たいとは思っていたのですが、
なかなか足が向かずにいました。

来ようと思ったきっかけは、
日本競馬界の至宝ともいえるサラブレッドの催しがあったからです。


ディープインパクト展を開催しています。

この展示会の最大の注目点は、
写真撮影が許可されているということです。

と、いう訳で、
いろいろ撮影してきました。







種牡馬となり10年で、
30頭ものGⅠ馬を輩出しているとのことです。

私も早く種牡馬入りしたいですが、
「お前は何も結果を出していないだろ!!」
と言われるのは判り切っているので、
あきらめます。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2017年10月12日木曜日

monologue note part55

2017/10/12


花見康由紀です。

昨日の東京は気温が高くなるとのことでしたが、
そうはならず。

予測資料を見た限りでは、
この事象を的中できなかったのは、
致し方ないのではと思います。

ところが、
それにどうしても納得ができなかった方がいたようです。

納得できないのは自由ですが、
それに他人を巻き込むのはやめていただきたいものです。


尾崎さんがこの動画作成に前向きに取り組んでいるのであれば問題はないのですが……。

ていうか、早く給与明細よこせよ

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2017年10月5日木曜日

monologue note part54

2017/10/05


花見康由紀です。

Hondaが狭山工場の閉鎖を発表しました。

日本の四輪車生産体制を進化

http://www.honda.co.jp/news/2017/c171004.html?from=copy

以前、私はこの工場で働いていましたが、
リーマンショック時に、
雇い止めとなりました。

そこで狭山工場についてのことを記述しようと思ったのですが、
雇い止め時の契約書で、
『ここでのことは何も言うな』
という内容があったような記憶があるので、
それができません。

『臭い物には蓋をしろ』ということです。

この手法は、
弊社の大社長も取り入れているものです。

狭山市の財政にとっては、
大きな打撃であることは、
言うまでもありません。

Hondaがなぜそのような決断に踏み切ったかですが、
採算が合わないから、
儲けが出ないからのようです。

会社が倒産しては元も子もないので、
狭山市の財政を気にする必要は、
毛頭ありません。

この決断は当然のことで、
むしろ褒めるべき判断でしょう。
(個人的には、嫌な記憶しかないので、この会社に賛辞を送りたくはないのですが)

不採算な事業を見直すというのは、
経営者が行う(にしかできない)大切な仕事ですが、
それができない方もいるようです。

自分の信念や理想を強く持つことを否定する気はありませんが、
それに付き合わなくてはいけない従業員の生活を確保する責任があることを、
是非とも忘れないでいただきたいものです。

私はそのことを直接伝えましたが、
「お前のそんな話は聞きたくない。
黙って俺の指示に従え」
ということでしたので、
何も言いません。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀