2025年6月6日金曜日

monologue note part188

2025/06/06

花見康由紀です。

仕事が一段落して、
(個人的な思い込みかも)
精神的な安堵もあり、
読書が捗りました。

仮面の告白|三島由紀夫

https://www.shinchosha.co.jp/book/105040/

内容を気持ち悪く感じる場合は、
読み終えることが難しいかもしれません。

私は問題なく読めました。

私自身もですが、
もし、あの時、
勇気をもって一歩踏み出せれば、
今の不安や悩みは解消していたかも、
と思いつつ、
逆に相手も自分も、
今より不幸になっていたかも。

何が正解かは判らないですね。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2025年5月27日火曜日

monologue note part187

2025/05/27

花見康由紀です。

もう少し早く読み終えられると思ったのですが、
仕事で疲弊していて、
休日は寝てばかりいました。

古都|川端康成

https://www.shinchosha.co.jp/book/100243/

この作品は「未完」のように感じましたが、
そうではないようです。

そう感じるのは、
私の度量や器量の小ささからなのでしょう。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2025年3月12日水曜日

monologue note part186

2025/03/12

花見康由紀です。

ようやく読み終えました。

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神|マックス・ヴェーバー

https://www.iwanami.co.jp/book/b248662.html

資本主義のことを学びたくて読んだのですが、
内容のほとんどは、
プロテスタントの歴史についてのように感じました。

訳者解説だけ読めば良いと思います。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

■蛇足■

私が購入したのは以前で、
現在の価格に驚きました。

印刷・製本・原料(紙)など、
費用がかかるのは判りますが、
読書離れが進むのは仕方がないですね。

2025年2月18日火曜日

monologue note part185

2025/02/18

花見康由紀です。

最近、読書をしています。

本当はプラモデルを製作したいのですが、
何気に知力・体力を使うので、
どうも腰が上がらず……。

読んだ本はこちら。

行人|夏目漱石

https://www.shinchosha.co.jp/book/101012/

読み応えのある作品でした。
(途中で挫折しても、
 恥ずかしがることはないと思います)

私の感想としては、
最後の2ページを読めば良いです。

自分は思いやりを持って接しているつもりでも、
『あなた、本当にそうなの!?』と。
(自分自身への戒めも込めて)

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

monologue note part184(京都府)

2025/02/18

花見康由紀です。

01月06日に平等院(京都府)に行きました。












その他、周辺も探索。








同じ日に伏見稲荷大社に行きましたが、
人が多すぎたため、
写真の掲載は控えます。

今回の旅で感じたのは、
京都の有名な観光地には、
もう行けませんね。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

monologue note part183(京都府)

2025/02/18

花見康由紀です。

01月06日に天橋立(京都府)に行きました。
























といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

monologue note part182(滋賀県)

2025/02/18

花見康由紀です。

01月06日に滋賀県に行きました。









    




























実は比叡山に行く計画でしたが、
冬季はバスが運行していないようですので、
予定を変更しました。

少し無理な行程でしたが、
仕方がないですね。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀