2018年9月23日日曜日

monologue note part83

2018/09/23


花見康由紀です。

ガンプラ製作第4段です。

今回はこれまでの3体の製作の経験を踏まえた更新をしていきます。

作成するキットは

FA-93-HWS νガンダム


行きつけのヤマダ電機に1つしかなかったので購入しました。

ゆっくりと組み立てていこうと思っています。

早速ですが、
一つ気になることがあります。

『ABS製の部品に塗装すると部品が破損する』

このキットにもABS製の部品があります。

とはいえ、塗装をしたいもの。

という訳で、
とりあえずランナー(外枠)に塗装し、
乾燥後に外枠を曲げたり捻ったりしてみましたが、
破損はしませんでした。

私は水性塗料で塗装をしているのですが、
それが良かったようです。

ABS製の部品について

https://bandai-hobby.net/SC/2009/06/post_185.html

組み立ての順番ですが、
大まかな計画を以下に記述します。

01.装備品の組み立て
02.本体の組み立て

なぜ装備品から組み立てるかですが、
本体から組み立て、
装備品を後に残すと、
製作意欲の低下を招くからです。

という訳で、
装備品の組み立てを開始します。

ビームライフル
パイパーメガライフル
ニューハイパーバズーカ
フィン・ファンネル
シールド
を作成します。




『ヤスリがけ』
『合わせ目消し』
『洗浄』
『乾燥』
を終え、
塗装をしようと思ったのですが、
少し気になることが。

「装備品と本体を別の機会に塗装すると、
色が微妙に違ってしまうのでは・・・・・・」

私のように色弱であれば判らないかもしれませんが、
もしそうなったら困ります。

という訳で、
本体の組み立てに移行します。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年8月30日木曜日

monologue note part82

2018/08/30


花見康由紀です。

ガンプラ製作第3段です。

RX-78-2 ガンダム


「これを造らずして、何を心得るか」
というものです。

自分では上達をしてきているとは思っています。

実は2体目に作成を計画していたのですが、
諸々の事情で3体目となりました。

こんな私にも、
色々と事情があるのですよ。

次に作成する物は、
『シャア専用ゲルググ』の時のように、
細かく更新をしようと計画しています。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年8月4日土曜日

monologue note part81

2018/08/04


花見康由紀です。

更新をしていませんでしたが、
ガンプラの制作を続けていました。

今回制作したプラモデルはこちらです。


『シャア専用ズゴック』

自分の中では購入・制作するつもりは全くない物でしたが、
とある経緯があり、
手に入りましたので、
作成しました。

その経緯につきましては、
感謝・感激ですが、
詳細は控えさせていただきます。

完成品はこちらです。







やはりそう簡単には、
きれいにはできません。

2体目の作成ですので、
これで良しとします。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年7月27日金曜日

monologue note part80

2018/07/27


花見康由紀です。

祝ページプレビュー“1111回”。


……、それだけです。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

■蛇足■

最近やたらと視聴しています。


私生活は、まったくもって『ごきげんだぜっ!』ではありません。

2018年6月26日火曜日

monologue note part79

2018/06/26


花見康由紀です。

明日からあさってにかけて、
北陸から北海道では大雨となるおそれがあります。


本日の週間予報の原稿で
「北海道では、明日は大雨となるおそれがあります」
と記述したのですが、
その文言が削除されました。
(そこの業務では東北と北陸の予報提供はされていません)

その現場の所属長は、
「ここにはここの決まりがあるんだ!!」
とおっしゃっていましたが、
防災情報を訴えかけないことに何の意味があるのでしょうか。

全くもって意味不明です。

果たしてこの先も、
そこでの業務に従事できるのか。

精神が持ち堪えられそうにありません。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年6月6日水曜日

monologue note part78

2018/06/06


花見康由紀です。

『シャア専用ゲルググ』制作過程第4報です。



完成しました。

脛のピンクが濃いですが、
これはシャア専用ピンクのスプレーが無くなり、
『サーモンピンク』塗料を筆塗りしたため。

どうやら『ホワイト』を少し混ぜないと、
同色にはならないようです。

この他にも、
多数の失敗はありますが、
良しとします。

これ以上やると、
息抜きのために始めたことが、
負担になりそうなので。

納得のいく仕上げにできなかったのは、
ただ単に技術不足なだけです。

今後、『旧キット』と呼ばれるガンプラを作成することがあるかは、
判りません。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

2018年5月27日日曜日

monologue note part77

2018/05/27


花見康由紀です。

『シャア専用ゲルググ』制作過程第3報です。


塗装の前に部品を洗浄した方が良いとのこと。

洗浄は食器用洗剤を使用すれば良いそうです。

また、すすぎをしっかりと行わないと、
後の塗装で影響が出るそうです。

すすぎ後の部品


先に塗装する部品は、
接着させます。

接着剤が乾燥するのは2~3日かかるとのこと。

乾燥後は、はみ出た接着剤を紙やすりで削ります。

ヤスリがけ前


ヤスリがけ後


写真では、違いはよく判りません。

これで、いよいよ塗装の行程に入れるのかというと、
やはりそうではなく、
いきなり着色はしない方が良いとのこと。

『サーフェイサー』という塗料で、
下地処理を行うそうです。


前回のブログで○をした部分に、
『サーフェイサー』を吹き付けました。


ようやく本格的な塗装の作業ができます。

ピンクを塗りますが、
シャア専用のピンクのスプレーがあったので、
そちらを利用します。



この次に足の黒を塗ったのですが、
失敗したので、
『サーフェイサー』の処理からやり直しました。

どのような失敗をしたかというと、
ピンクの部分に黒が付いてしまったというこうとです。

当然ですが、
そうならないように『マスキングテープ』とういう物で、
処理をしていたのですが、
駄目でした。

技術の無さが招いた結果のようですが、
熟練者でも良くあることのようですので、
まぁ、仕方がありません。

『シャアピンク』を塗り直していたのですが、
無くなってしまいました。

『これしかないの!?』

まぁ、失敗した私が悪いのですが。

とても高価なので、もう買いません。
(正確には買えません)

そして、
塗装の作業をして感じたのは、
とにかく臭い。

作業には『ガスマスク』が必要です。

・・・・・・、それは無理なので、
普通のマスクをしたのですが、
それで臭いはきついです。


といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀